北アメリカ大陸というのは、もともとアジア系のモンゴロイドが住んでいた地方で、農業を営まずに狩猟を中心とした生活を送っていました。
人口が少なく、土地が広かったために村と村のあいだでの争いが少なく、そのために、アイデンティティも発生しにくかったようですので、ひとつの独自の国家を形成せずに過ごしました。
その後、植民地時代を経て、ヨーロッパを中心にいろいろな民族が北アメリカにやってきました。
やがて独立戦争が起こり、アメリカ合衆国が作られ、数々の戦争を経験して、領土拡大へと向かいました。
北マリアナ諸島に属するサイパン島はアメリカのコモンウェルスで、自治領に属しています。
自治領というのは、その地域の住民が自治権をもち、自ら内政を行い、アメリカが外交と防衛に関する全面的な権限をもつものを指しますので、北マリアナ諸島は自治権をもって、独自の政治体制で運営され、独自で採択された憲法にしたがって内政を行っているわけですが、実際には観光開発などを含む多くの権限はアメリカがもっています。
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北アメリカとは
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