北マリアナ諸島の島のひとつであるロタ島というのは、実は日本に支配権があった時期があったのをご存知でしょうか。
ロタ島はかつてはスペイン領、ドイツ領の時期もありましたが、日本が赤道以北の南洋諸島を占領していた時期にロタ島も支配下だったのです。
ロタ島は、サイパン島やテニアン島と比較してみますと、わずかながら開拓が遅れており、1935年に精糖工場が完成して砂糖の生産をはじめたのですが、3年余りで中止になってしまいました。
太平洋戦争のあいだ、この地で戦いは繰り広げられることはなく、戦争の被害はほとんど受けなかったので、樹齢の古い樹やマリアナ鹿など、古くから生息している固有の動植物が見られます。
ロタ島は、戦争終結後は国際連合によるアメリカ合衆国の信託統治下になり、1978年以降はアメリカの自治領となった島です。
ロタ島は、トロピカルフルーツがよく採れますので、ネイチャーアイランドやトロピカルフルーツアイランドとも呼ばれています。
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トロピカルフルーツアイランドとよばれるようになった由来は
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