太平洋戦争のあいだ、サイパン島では激しい戦いが繰り広げられ、住民なども巻き込まれて島全体が大きな被害を受ける悲惨な運命をたどりました。
その戦争のときの爪跡はいまでもまだ生々しく、サイパン島の随所で見ることができます。
気がつかずに通り過ぎていけばそこまでですが、せっかくサイパン島に行くチャンスがあるのならば、少しは歴史的な背景を調べて、リゾート気分を満喫すると同時に、戦争について考えるよい機会になるのではないでしょうか。
サイパン島でマリンスポーツを楽しみながら、時間のあるときに島中の戦争の傷跡をたどっていく旅も格別で、忘れられない深い思い出になりますので、ぜひご自分の目で確かめてみましょう。
たとえば、聖母マリアの祠がありますが、これは戦争中にカトリック教徒が戦争が終わることを祈りながら建てられたもので、戦争の終結
という願いを込めて、マリアの像を安置したそうです。
サイパン島と戦争
< 前の記事 サイパン島を楽しむには | トップページ | 次の記事 サイパン島にある聖母マリアの祠とは >
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://biodr.net/mt2/mt-tb.cgi/6180
